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ディアン・デサ財団の復興支援活動(6月7日〜)

6. 住宅支援

地震で倒壊した家屋
地震で倒壊した家屋

 被災地では本格的な住宅復興には手がつかず、かといってテント暮らしにも限界があって、手に入る材料で仮設的な住まいをとにもかくにも建てて当座をしのごうとしています。その「当座の住まい」にはかなり幅があって、テントのバリエーションといえるものから、恒久でないにしても相当期間にわたって住めそうなものまであります。木や竹で枠組みを組んで、グデックという竹で編んだ壁材を貼り付けたり、廃材やビニールシートで壁を塞いだりしています。


簡素な仮設住宅を建てて住んでいる被災者
簡素な仮設住宅を建てて住んでいる被災者

 10月4日になってようやく、インドネシア政府から最大1500万ルピア/世帯の住宅復興手当てが支給されはじめましたが、グループ形成上の課題や技術面の調整役不足などまだまだ問題も多く残されているようです。
 ディアン・デサ財団では地震で障害者となった住民向けの住宅復興支援のため、15軒の住居を試験的に建設しているそうです(10月16日現在)。100軒分までは予算も取れているとのこと。インドネシアは間もなく雨季を迎えるため、早急な対応が必要となっています。

地震後3ヶ月経った今でもテントが目立つ当座の住まいを建築中の住民
(左)地震後3ヶ月経った今でもテントが目立つ、(右)当座の住まいを建築中の住民

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